那珂川町議会 2021-06-14 06月14日-04号
令和2年度那珂川市市民防災リーダー育成講座の受講者は、各行政区から2名の推薦依頼を行い、全体で72名、うち13名の女性の方が受講されます。女性の比率につきましては18%でございます。 ○議長(高原隆則君) 春田議員。
令和2年度那珂川市市民防災リーダー育成講座の受講者は、各行政区から2名の推薦依頼を行い、全体で72名、うち13名の女性の方が受講されます。女性の比率につきましては18%でございます。 ○議長(高原隆則君) 春田議員。
委員からは、時期尚早である、段階的繰上げがよいのでは、選挙に関心がないことが問題ではなどの意見があり、討論において、まず不採択とすべき委員からは、本市では令和2年度執行の選挙から投票立合人の推薦依頼をシルバー人材センターへ変更するなど、自治会長の負担軽減に大きくつながる施策を進めている。
関係団体への推薦依頼に際しましては、文章で積極的な女性の推薦をお願いしているところでございますが、関係団体の構成状況などによりこのような結果となっております。今後も、目標達成のために引き続き登用状況調査を行い、委員改選時等の事前協議での改善策の検討、委員の公募制度の推進などにより女性の参画を進めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 羽良議員。
主な内容ということで、私どもの部のものでご説明申し上げますと、市政懇談会の地区要望の取りまとめをお願いしたりとか、あるいは自治振興費補助金の交付申請のお願いをしたり、さらには委員の推薦依頼というようなところで男女共同参画の委員さんの推薦依頼をしたり等々ということで、市役所全体としては75件のお願いをしているということでございます。 ○議長(君島一郎議員) 24番、吉成伸一議員。
まず、付託調査事件の1つ目、各種委員会への議員としての参加についてでありますが、これまで議会では執行部からの推薦依頼に基づき、各種委員会等に議員を推薦してきましたが、会議において議員個人としての意見や見解を発言したことが、議会の総意として受けとられかねないことが課題となっておりました。
①各種委員会委員等の推薦依頼の対応について。 (1)民生委員、児童委員、農業委員、鹿沼シニアライフみまもり隊員等について、どのように考えて自治会に依頼しているのかをお伺いしたいと思います。
次に、認証を受ける一連の流れとしては、希望する者の推薦依頼書の提出により、消防団長が市長へ推薦し、消防団活動実績やその取り組みの審査を経て決定された後、小山市学生消防団活動認証状と、就職活動の際、企業へ提出する小山市学生消防団活動認証証明書が交付されます。 以上、よろしくお願いします。 ○関良平議長 6番、嶋田議員。
しかしながら、これからも行政事務協力員に推薦依頼するのが現段階では最善であると考えることから、引き続き協力をお願いしながら、なり手不足の解消に努めていきたいと考えております。また同時に、協議会の定例会においても、3協議会の会長から次の改選時に退任の意思のある委員には、後任について配慮していただければとのお願いもしているところでございます。 次に、3つ目の今後の対応はについてであります。
◎生活環境課長(石渡真君) 環境委員さんにつきましては、区長のほうに推薦依頼という形でお願いしまして、区長のほうから必要だということであれば、そういった形で、大字とか自治会とかそういうんじゃなくて、委嘱のほうをさせていただいている現状でございます。 以上です。 ○議長(館野孝良君) 松本議員。
したがって、女性の参画として、地域防災計画の作成や防災に関する重要な事項を審議する防災会議委員の男女構成比については、前回の一般質問当時は25名中2名でありましたが、推薦依頼の見直しを行い、女性の委員の推薦をお願いしたところ、現在では25名中5名となっております。
これらの改善を図るため、今年度から新しい取り組みとして、現在女性の登用率が30%未満の審議会等につきまして、構成団体に委員の推薦依頼をする際には、委員の性別を指定することや委員を公募する際に男女で枠を設けるなどの調整を担当部署に依頼したところでございます。また、女性委員のいない審議会等につきましては、女性委員を最低でも1名は選任するようあわせて取り組みを依頼しております。
これまでの地域協議会では女性や若年層の委員の割合が低い傾向にありましたが、委員の選考に際しましては、各種団体への推薦依頼、あるいは公募委員の募集の過程でできるだけ女性や若い方を推薦、申し込みいただけるようお願いしてまいりました。
それで、そんなところで、女性のほうの防災士何人ぐらいが適当なのかというふうなことでございますけれども、私どものほうもそこまでは考えてはおりませんでしたが、男女平等というようなことからすれば、半々が望ましいんだろうなと思いますけれども、やはりなかなか地元の行政区長さんなりに推薦依頼を差し上げているというふうな事情もありますので、難しいだろうというふうには考えております。
次に、佐野市農業委員会選任委員の推薦については、本年7月19日の任期満了に伴い、4名の推薦依頼がありましたので、本日の日程に追加して議題とし、先例により指名推選の方法で、議長より指名をお願いするものでございます。なお、被指名人は除斥の対象となりますので、推薦が確定するまでの間退席をお願いするものでございます。 次に、今期定例会会期中に議員案1件及び議案2件が追加提出されました。
したがって、今年度、防災会議委員の推薦依頼を行うこととしておりますので、男女共同参画の視点で女性委員の推薦をお願いしていきたいと、そのように考えております。以上です。 ○議長(上野彰君) 伊藤議員。 ◆1番(伊藤智子君) 平成20年9月の一般質問の中で、八代議員が、今後防災会議の女性委員を増やしていく意向があるのかと同様の質問をしました。
選定の基準は、団体などに推薦依頼を出していますとの答弁がありました。 委員より、どう変わって、どんなPRをするのかとの質疑に対し、当局より、サービスの申請に基づいて審査会で判定されるので、サービスにつながるように、地域の中で相談支援事業所の方も含めてPRしていきたいと考えていますとの答弁がありました。
次に、委員の選定についてでありますが、委員からの幅広い意見を取り入れるために、子供の保護者、事業主を代表する方、労働者を代表する方、子ども・子育て支援に関する事業に従事する方、学識経験を有する方にお願いしたいと考えており、関係団体に対し、委員の推薦依頼を行う予定であります。
それでは、市長の政治姿勢についてということで、もう既に立候補表明がありますので、私は直接、通告書にも書いてありますとおり今回は、前回の市長選挙では、岡部市長の後援会長名で全町会長に推薦依頼をしていると思いますが、今回の場合もそういうことになるのかどうかということでお伺いをいたしたいと思います。
PTAにつきましては、那珂川町立小・中学校PTA連絡協議会に委員の推薦依頼を行う考えでおります。民生委員・児童委員につきましては、那珂川町民生委員児童委員協議会に委員の推薦依頼を行う考えでおります。
まず、佐野市農業委員会選任委員の推薦については、議会推薦の委員2名の辞任に伴い2名の推薦依頼がありましたので、本日の日程に追加して議題とし、先例により指名推選の方法で議長より指名をお願いするものでございます。なお、当該議員は除斥の対象となりますので、推薦が確定されるまでの間、退席をお願いするものでございます。 次に、今期定例会に議員案1件が追加提出されました。